先生と保護者をつなげる「クラスの代表」
各クラス保護者の代表として、先生と保護者を“つなぐ”大切な役割です。
学年懇親会などを通して、学年の方針や先生の考えをお聞きしたり、保護者からの意見や質問など、意見交換を行いながら、子どもたちのための連携を図ります。
構成：各学年7〜9名
主な仕事
| 主な仕事 | 担当・回数など | 内容 |
|---|---|---|
| 学年懇親会開催 | 各学年1回程度 | 学年委員と先生の懇親会 |
| 各種講演会、イベント出席 | 任期中1人1回程度 ※ここ数年はほぼありません | 外部団体主催の講演会出席 イベントのお手伝い |
| 課外授業集金 | 各学年1回 | 集金のお手伝い |
| 推薦委員会 | 1・2年（2学期〜） | 次年度本部役員選出 |
| 卒業対策委員会 | 3年（2学期〜） | 卒業記念品選定・発注等 |
1.2年は２学期途中から、次年度の本部役員を選出する「推薦委員」を、3年は２学期終わり頃から「卒業対策委員」をそれぞれ兼任します。
特徴
担任の先生とのつながりが強く、お子さんの様子やクラスの雰囲気を知れるチャンスが多いのが特徴です。