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小・中連携した子どもたちへの取り組み

6月28日(金)内谷中学校 第一会議室にて「小・中連絡協議会」が開催されました。
この会議体は、内谷中に進学する近隣小学校(沼影、大里、別所、西浦和、辻)の校長先生、生徒指導主任、PTAの代表、各地区保護司が集まり、今年度の内谷中の年間予定、現在の状況などを知っていただくとともに、各小学校の年間行事の確認、生徒指導上の方針・課題、PTAからの交通安全上の情報提供など、様々な情報を共有しながら連携し、課題解決を進める集まりです。

授業参観に続き、連絡協議会スタート
内谷中からは、先日の学校評議員会で話し合われた内容にも触れながら報告が行われました。
引き続いて各小学校からの報告では、生徒指導方針など中学とは大きく異なり、小学校ならではの優しく懐かしさを感じるものでした。

爆発的な児童数の増加

課題については各校深刻で、同じ課題を抱えていました。
それは… この地区の児童数の増加についてです。
特に別所小が深刻で、PTAの部屋も無い状態、使える部屋は全部使っているそうですが間に合わず、数年後1学年がまるまる入らなくなるくらいの増加が見込まれているそうで、令和3年度の完成を目指して、現在仮設校舎の建造に向けた準備を行っているところだそうです。
また、武蔵浦和駅周辺を学区とする沼影小、大里小も現在は落ち着いているものの、ケーズ電機跡地に大型マンションが建つとなると、深刻な状況が予想されるそうです。

内谷中の生徒数はというと、県内No.1の座を宮原中に譲ったものの、近隣小学校のこの状況を考えると、数年内にトップに返り咲くことになりそうです…
3位は日進中で、ベスト3全てがさいたま市の学校だそうです。
このあたりは近隣校とも連携しながら、教育委員会との情報交換・調整が必要になってきます。

学校とPTA 一緒に取り組む情報発信

近隣小学校のPTAのみなさんが出席されていることもあり、時間をいただき、内谷中の学校・PTAが連携した情報発信について紹介させていただきました。
早いもので公開して1年が経過した情報サイトの目的や現状の数値、影響、PTAが情報ポータルを持つことの有用性と、その他の取り組みについて紹介させていただきました。
複数年かけて取り組んできた中で失敗も多々ありました。成果や経緯に加え「もっとこうしたら良かった」などもしっかり共有できれば、内谷中の事例を参考に各校でも単年で成果を残すことができると思います。

子どもたちにとってより良い環境づくりは、保護者の理解・協力なしでは成しえません。
最適なPTA運営のために、各校の事例を持ち寄り、情報共有することで、相互でより充実した活動ができると考えます。

より意義のある会議体に

小・中連絡協議会は、学校だけでなく保護者も交えた近隣校の主要な面々が集まります。

内谷中を中心に、それぞれが自分の学校だけでなく、地域全体の子どもたちのために話し合うとても重要な会議体だと感じました。

そういったことを参加者全員が共通の認識とし、たくさんの情報を持ち寄り充実させるとともに、求められていくような会議体に発展していくことを期待します。


【参考資料】

学校とPTA 一緒に取り組む情報発信
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~内谷中PTA情報サイトについて~

2019年度 内谷中学校PTA本部