
令和5年6月30日に成人教育委員会主催で、「保護者高校見学会」が行われました。
参加人数69名、バス2台で県立与野高等学校、私立大宮開成高等学校、市立大宮北高等学校の3校を見学しました。
県立与野高等学校


バスは順調に出発し、与野高校へ到着。
薔薇で有名な与野公園のすぐお隣の閑静な住宅地の中にあります。
教頭先生のお話によると、学校が先にできて(昭和3年創立!)
あとから住宅が増えてきたとのこと。
最寄りの与野本町駅から徒歩10分という立地も魅力です。
風紀的な指導をしなくとも、規律を守る生徒さんが多いとのこと。
「二兎を追い、獲得する」がモットー。
私立大宮開成高等学校



あいにくの雨が降り始めますが、バスは順調に大宮開成高校へ。
正門では有名大学現役合格の垂れ幕に圧倒されながら説明会場へ。
校長先生のお話では、私立高校の授業料等に対して国や県からの助成金があること、
塾に通わなくとも大学受験を目指せる(本校で塾へ通っている生徒は約3割)ことを考えて公立高校と比較してほしいとのこと。
「愛、知、和」が校訓。
自習室や体育館など整った設備を見学したあと、説明を受けた会場へもどり、お弁当をいただきました。
市立大宮北高等学校


お腹いっぱいでバスに乗り込み、
うとうとしているうちにバスは3校目の大宮北高校へ到着。
校長先生は、もともとさいたま市の中学の数学教師をされていて、
その後本校でも数学教師としても数年在籍、
市教育委員会を経てこの春本校校長就任されたそうです。
市内中学校から教師の異動もあるそうで、
内谷中学校でお世話になった先生に高校でもまたお世話になる、
ということもありうるそうです。
文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校。
ユニクロの制服を採用されていて、マスコミからの取材も多いとのことでした。
(ポロシャツの色バリエーションの多さにビックリ!)
3校の見学を無事終えて帰路につきました。
今回どの高校も雨バージョンの校内見学ではありましたが、
百聞は一見に如かずで、実際高校見学をすることは、
パンフレットやホームページで情報を集めるより、
多くの情報(教師、生徒の雰囲気、設備など)を得ることができました。
ぜひお子さんに、受験したい高校の見学をお勧めしたいと思いました。
参加者の感想(一部抜粋)
- どの学校もその学校の色があり、今日行かなかった学校も見てみたいと思いました。
- どこの高校も刺激になりました。 自分が勉強不足のこともわかり参加して良かったです。
- 個人では候補にあがっていなかったので、特色が知れてとても良い経験になりました。
- 学校内の雰囲気や授業中の雰囲気など、実際に見てみないとわからないものだったので、とても参考になりました。
- 高校のラインナップを見た時に「自分の子は進学校を目指していないので参考にならないかな」と思っていましたが、実際に説明を聞いて「自分の子が行きたい高校に見学に行く時に進学校とのカリキュラムを比較できる」と感じました。
- 私立・県立・市立を1日に見学ができて違いがよくわかりとても参考になりました。
- 今のところ私立で検討していましたが、最近の公立高校もフォロー体制が出来ているんだと感じました。 去年とは違う高校を見学出来たので、勉強になりました。
今回の高校見学会にご尽力いただきました成人教育委員会の皆さま、
素晴らしいチームワークで準備、運営いただき、心から感謝いたします。
高校の選考から連絡、ご同行など、細部にわたってご協力くださった加藤教頭先生、ありがとうございました。
取材に来てくださった広報委員会の皆さま、雨の中、いろいろな角度からの写真撮影ありがとうございました。
